あまカラ no.57

大阪・和菓子の鶴屋八幡がPR誌として制作し、ひたすら食べ物随筆のみを掲載し続け、日本の食文筆に大きな足跡を残した雑誌「あまカラ」no.57。1956年5月号です。執筆陣は、冒頭の梅原龍三郎と辻嘉一の対談のほか、中谷宇吉郎、奥野信太郎、子母沢寛など。真ん中のフォトページは「たけのこ」。レタリングの表紙が素敵です。

「本誌に、うどんのことを書いたものだから、水野女史が、それを覚えてゐて呉れて、「一ぺん、美々卯のうどんのすきを食べてみてください」と誘って呉れた。……ミミウーと口に出して言ってみると、何度も言へない、可愛らしい感じである。」(古川緑波「ロッパ食談」より)

*ホチキスにサビあり。古い雑誌ですので、綴じや紙が脆弱になっている点はご理解の上お求めください。お手元に届いたあと、紙がホチキスから離れる恐れもありますが、その点も事前にご理解くださいませ。本文を読む分には問題ありません。執筆者等の詳細についてお尋ねになりたい時は、メールにてお問い合わせください。


発行:甘辛社
1956年5月号
184mm × 128mm / 74p
中綴じ、ホチキス留め

販売価格 300円(内税)
在庫数 売切
*店舗でも同時に販売しておりますので、入れ違いで売り切れとなる場合もございます。その際は迅速にご連絡いたしますので、どうぞご了承くださいませ(期間限定商品はオンラインのみとなります)。

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