あまカラ no.75

大阪・鶴屋八幡がPR誌として制作し、ひたすら食べ物随筆のみを掲載し続け、日本の食文筆に大きな足跡を残した雑誌「あまカラ」。no.75、1957年11月号です。執筆者は小島政二郎らレギュラー陣の他は、伊藤整、壺井栄、阿川弘之、池島信平、中里恒子など。真ん中のフォトページは「京ゆば」。

「とにかく私が食べものに無関心であるといふ証拠を一つ語らうと思ふ。私はいつか角川書店の旅行で、水戸の近くの那珂川だつたか、何とかいふ鰻屋に連れて行かれた。そこの鰻は絶対にうまいといふのが同行の小林秀雄の予め言つてゐたことだつた。」(伊藤整「無関心な飲食者」より)

*ホチキスにサビあり。古い雑誌ですので、綴じや紙が脆弱になっている点はご理解の上お求めください。お手元に届いたあと、紙がホチキスから離れる恐れもありますが、その点も事前にご理解くださいませ。本文を読む分には問題ありません。執筆者等の詳細についてお尋ねになりたい時は、メールにてお問い合わせください。


装画:加藤義明
発行:甘辛社
1957年11月号
184mm × 128mm / 72p
中綴じ、ホチキス留め


販売価格 300円(内税)
在庫数 売切
*店舗でも同時に販売しておりますので、入れ違いで売り切れとなる場合もございます。その際は迅速にご連絡いたしますので、どうぞご了承くださいませ(期間限定商品はオンラインのみとなります)。

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