アンダスン短編集

訳者あとがきには「偉大ではないが忘れがたい印象を残す作家」とあるアメリカ人作家アンダスン。その短編集。その無骨さと繊細さが同居するかのような各作品の味わい。「卵」「兄弟たち」「女になった男」など、アメリカのどこかの街で繰り広げられるささやかな人間模様。時に辛辣に時に優しい不思議な物語。アンダスンの短編は現在一般流通している書籍ではあまり見られないため、今では貴重と思われる新潮文庫海外短編シリーズの一冊です。「ワインズバーグ・オハイオ」を読んだ後にも。

*本体およびダストジャケット下部に水濡れアトと思しき波打ちが見られます。読む分には問題ございませんが、事前にご了解の上お求めくださいませ。


著者:アンダスン
訳:橋本福夫
発行:新潮社(新潮文庫)
1983年11刷
105mm x 150mm / 264P


販売価格 600円(内税)
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