くちぶえをふくねこ

「ねこには、ねこのとおるみちがある」…

お留守番中の小さな兄妹たかしとさとみの家の庭に、一匹の猫がやってきました。なんでこんなところを通るんだろう?すると猫が喋り始めて…。人間の子どもと猫界の不思議な交流。夢かまことか、ただの空想なのか…こんな、昼下がりのささやかな魔法ともいうべき小さな物語は本当に可愛らしいですね。村上勉の描く猫の表情、昭和の家の様子、子どもたちのたたずまいも本当に清らかで愛らしく独特の魅力に満ちています。さとう・むらかみの黄金コンビによる猫ものの名作。

*古い児童書ですが、特に目立つ難はなく古書として標準的な状態です。


作:さとうさとる
絵:村上勉
発行:偕成社
1981年15刷(初版1976)
155mm x 216mm / 78P


販売価格 800円(内税)
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