フランス恋愛小説論

「クレーヴの奥方」「危険な関係」など、フランス小説において恋愛はいかにえがかれてきたか。フランス古典入門としても。

*経年相応のくたびれは見られますが、古書として概ね標準的な状態です。


著者:工藤庸子
岩波新書
1998年初版
105mm x 173mm
223P



販売価格 300円(内税)
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