ゆきあたりばったり文学講義

小学二年生から「新青年」を読んでいたという早熟な森先生の森先生にしかできない文学講義。一読者として紹介する数々の文学、読書の姿勢、そして楽しみ。数学者という立場から自由に語る文学。薄い一冊ですが、読書の楽しみがここにも。森先生の本ではおなじみの和田誠の装丁も嬉しい。
*表紙に薄く折れアトが見られますが、それ以外はおおむね標準的な状態です。


著者:森毅
出版:角川春樹事務所(ハルキ文庫)
110mm x 150mm
237P


販売価格 300円(内税)
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